本作の攻略において、初心者が最も躓きやすいのが「あいことば」「ダウンロード番号(シリアルコード)」「連動特典」の3重構造です。これらはすべて入手経路と受け取り手順が根本から異なります。
まず、本稿で解説している「あいことば」は、ゲーム内テキストとして打ち込む共通コードです。全員が同じ文字列を使え、購入証明も不要です。一方で「ダウンロード番号(プレゼントコード)」は、パッケージ版の早期購入特典用紙や店舗別特典に記載されている英数字16桁の個別コードを指します。こちらはゲーム内ではなく、Nintendo Switchなら「ニンテンドーeショップ」、PlayStation 4なら「PlayStation Store」のコード番号入力画面で登録しなければなりません。
ストア側でコードの認証を済ませた後、ゲームを起動して「こやぎ郵便」またはメニュー画面の「お届けもの受け取り」を選択することで、初めてゲーム内に反映されます。これを「郵便局の窓口で16桁の英数字を入れようとして弾かれた」と勘違いする事例が後を絶ちません。
さらに「連動特典」は、他作品のセーブデータや周辺機器を介して解放されます。例えば、前作にあたるNintendo Switch版『妖怪ウォッチ1 for Nintendo Switch』のセーブデータが本体に存在する場合、連動専用の限定妖怪として「イカカモネ議長」や特製アークが手に入ります。また、映画連動やアーク連動によって発生する専用クエストを達成することが、洞潔や玄武、朱雀といった最高位妖怪の正式な解放条件となっている点も見逃せません。