スーパーなどで手軽に購入できる塩蔵ワカメは、保存性を高めるために大量の塩がまぶされています。まずは基本となるワカメの塩抜きのやり方(簡単3ステップ)をマスターしましょう。
最も確実な基本手順は以下の通りです。
1. たっぷりの流水で表面の塩を洗い流す:
ボウルにワカメを入れ、流水で揉むようにして表面についた余分な塩の結晶をしっかりと洗い流します。この段階で大半の塩分を取り除いておくことが、水戻し時間を短縮する秘訣です。
2. たっぷりの冷水に約5分浸ける:
塩を洗い流したら、ボウルにたっぷりの冷水を張り、ワカメを浸します。一般的な塩蔵ワカメの塩抜き時間は「5分」がベストです。途中で端を少しちぎって味見をし、ほんのり塩気が残る程度(塩分濃度1%未満)になっていれば完了です。
3. ザルに上げてしっかり水気を切る:
塩が抜けたらすぐに水から引き上げ、手早く調理に進みます。この「5分」という時間を正確に計ることが、塩蔵わかめの水戻しの最大のコツといえます。