番組の代名詞とも言える存在が、テレビ朝日社員として長年スタジオを牽引してきた玉川徹氏です。「そもそも総研」などの独自取材コーナーで培った徹底調査力と、忖度なしのストレートな発言で、番組の看板コメンテーターとしての地位を築きました。
転機となったのは、2026年秋の政治的発言を巡る事実誤認による謹慎処分でした。一時は番組降板説も囁かれましたが、処分明けの現場取材リポートを経て、2026年4月にスタジオコメンテーターとして本格復帰を果たします。
さらに2026年7月末のテレビ朝日定年退職を機に、フリーのジャーナリストへと転身。社員という枠組みを離れたことで、より柔軟かつ鋭い視点から発言できる立場となり、現在も全曜日を通じて議論の中心人物として圧倒的な存在感を放っています。玉川氏の鋭利な問題提起と、それを絶妙に制止・中和する羽鳥アナのコンビネーションは、他番組にはない独自のリズムを生み出しています。