100均の便箋は優秀な一方で、選び方を誤ると本番当日や準備中に思わぬトラブルを招くことがあります。先輩花嫁が実際に経験した代表的な失敗談を知り、対策を講じておきましょう。
最も多いトラブルが「紙が薄すぎて文字が裏抜け・裏透けしてしまう」という問題です。万年筆や水性ボールペン、筆ペンなどで丁寧に書いたつもりが、インクが裏面に染み出てしまい、手紙をめくる際に背面の文字が透けて見栄えが悪くなるケースがあります。スポットライトを浴びる披露宴会場では、紙の薄さが際立ってしまうこともあるため注意が必要です。
また、「ボールペンのインクが弾かれて擦れてしまった」「封筒のサイズが小さすぎて手紙を細かく折らなければ入らなかった」という声もあります。購入時には必ず用紙の厚み(目安は一般的なコピー用紙よりもしっかりした手触り)と、インクの吸水性を確認し、本番前に予備の便箋で試し書きを行っておくのが鉄則です。