伍代夏子さんは自身の闘病経験を胸にしまい込むことなく、広く社会に還元する活動をライフワークとしています。2012年以降、厚生労働省の「知って、肝炎プロジェクト」の肝炎対策特別大使を務め、夫の杉良太郎さんと共に全国各地を行脚してきました。
「早期に検査を受ければ治る病気であること」を身をもって知る伍代さんは、自治体のイベントやメディアを通じて、肝炎ウイルス検査の重要性を粘り強く訴え続けています。自らのプライベートな病歴を包み隠さず公表した勇気ある行動は、受診率の向上や肝炎患者への偏見払拭に大きく貢献しました。
さらに近年では、自身が苦しんだ痙攣性発声障害についても積極的に情報発信を行い、同じ症状で苦しみながら原因が分からず孤立している人々へ希望のメッセージを届けています。