Rhマイナスと一口に言っても、一般的なABO式血液型との組み合わせによってその希少度はさらに細分化されます。日本人のABO式血液型の割合(A型約40%、O型約30%、B型約20%、AB型約10%)にRhマイナス(0.5%)を掛け合わせると、そのレア度が浮き彫りになります。
それぞれの血液型におけるRhマイナスの特徴と該当する有名人の傾向は以下の通りです。
【Rhマイナス A型】(日本人全体の約0.2%/500人に1人)
日本で最も人口が多いA型ですが、Rhマイナスとなるとわずか0.2%。有吉弘行さんがこのタイプに該当します。
【Rhマイナス O型】(日本人全体の約0.15%/約670人に1人)
城島茂さんや久保田利伸さんが該当するタイプです。O型は緊急輸血時の適合性が高いとされますが、Rhマイナス同士でなければ安全な輸血は行えません。
【Rhマイナス B型】(日本人全体の約0.1%/約1000人に1人)
1000人に1人という非常に限られた確率です。芸能界でも該当者は極めて少数とされています。
【Rhマイナス AB型】(日本人全体の約0.05%/約2000人に1人)
日本国内で最も希少とされる組み合わせであり、「2000人に1人」という奇跡的な確率です。この血液型を持つタレントの存在が噂されるだけで、ネットニュースで大きなトピックになるほどの希少価値を持ちます。