近年、ニューピアホールが存在感を放っているのが格闘技界とアイドルの「推し活」シーンだ。この2大ジャンルにおいて、当ホールが選ばれ続ける理由はその圧倒的な「密着感」にある。
格闘技興行においては、中央にリングやケージ(金網)を設置した周りに客席を配置する。最前列の観客は、選手が踏み込む足音やパンチが風を切る音、打撃の衝撃音まで直に肌で感じ取ることができる。まさに「選手の息遣いまで届く」至高の観戦環境だ。
声優のファンミーティングやアイドルの単独ライブでも、この距離感は強烈な体験を生む。1階席最後列でもステージからの距離がわずか20メートル前後という近さのため、演者と目が合った確信を持ちやすい。演者側にとっても客席一人ひとりのリアクションが見えるため、会場全体の一体感が生まれやすいのだ。
大箱のコンサートホールでは味わえないこのプレミアム感こそが、2026年現在もイベント主催者からラブコールを受け続ける最大の理由である。