国内MBAを検討する際、慶應義塾大学ビジネススクール(KBS)、一橋大学大学院、早稲田大学ビジネススクール(WBS)などの伝統校と比較されることが頻繁にあります。
各校の立ち位置と特徴の違いを整理すると下表のようになります。
- 慶應(KBS)・一橋:学術的な研究基盤が強固で、フルタイム通学を中心に深い理論探求と体系的経営学を学ぶ。ブランド力は絶大だが、平日の日中拘束など通学のハードルが高い。
- 早稲田(WBS):夜間・土日開講のコースが充実しており、学術性と実務性のバランスに優れる。学内ゼミ活動を通じた指導教授との強いつながりが特徴。
- グロービス:全講義がディスカッション中心の「ケースメソッド」。現役の実務家教員が教鞭を執り、「明日から職場で使える実践力」を最速で身につけることに特化。オンラインと通学の自由な併用が可能。
学問としての経営学を極めて研究論文を執筆したいなら伝統的な国立・名門私立MBAが適しています。一方で、現業で即座に成果を出したい、起業や事業推進に必要な仲間と武器を今すぐ手に入れたいという現場志向のビジネスパーソンには、グロービスの環境が最もマッチします。