「100均の眼鏡を使ったら視力が永久に破壊されるのか」という問いに対し、多くの眼科医は「直接的な失明リスクはないものの、症状の悪化を見落とす危険性がある」と口をそろえる。 老眼(屈折異常・調節力低下)は単なる加齢現象だが、見えにくさの背景に緑内障や加齢黄斑変性症といった重篤な眼疾患が潜んでいることも珍しくない。100円ショップで手軽に済ませてしまうことで、本来受けるべき眼科診察の機会が遅れることこそが真の危険と言える。 さらに、既製品の度数が合っていない場合、無意識のうちに姿勢が崩れ、首骨の歪みや自律神経の乱れにつながる例も報告されている。違和感を覚えながら我慢して使い続けることは、全身のコンディションを損なうリスクを孕んでいる。
100均老眼鏡で失明の恐れ?眼科医が明かす危険性と正しい選び方
•
•
1分で読める