Q1:妊娠初期につわりがひどく、冷やしたルイボスティーしか喉を通りません。胎児に悪影響はあるでしょうか?
A1:妊娠初期〜中期であれば、ルイボスティーを主たる水分として補給しても動脈管への悪影響を心配する必要はありません。この時期は何よりも脱水を防ぐことが最優先です。ただし、妊娠28週(妊娠8ヶ月)を迎える頃までには、徐々に麦茶や白湯など他のお茶へ切り替えていくスケジュールを意識してください。
Q2:すでに妊娠34週です。知らずに毎日ペットボトルのルイボスティーを1リットル以上飲んでいました。どうすれば良いですか?
A2:過度にパニックになる必要はありませんが、今日からルイボスティーの大量摂取を直ちにストップし、白湯や麦茶へ切り替えてください。胎児動脈管早期収縮は、原因物質の摂取を止めれば数日で回復する可逆性の高い症状です。次回の妊婦健診の際、医師に「ルイボスティーを多飲していたこと」を念のため伝え、胎児エコーで心臓の血流を丁寧に確認してもらうと安心です。
Q3:市販のブレンド茶やペットボトル飲料にルイボスが含まれている場合も避けるべきですか?
A3:原材料表示を確認し、原材料の先頭にルイボスが記載されておらず、複数の穀物とブレンドされている程度であれば、ポリフェノール濃度は低いため神経質になる必要はありません。警戒すべきは「ルイボス100%」と明記された濃厚なストレート茶や、長時間煮出したティーバッグの過剰飲用です。