母子手帳をもらった後に流産したら返却義務は?必要な役所手続きを徹底解説

母子手帳をもらった後に流産したら返却義務は?必要な役所手続きを徹底解説

母子手帳をもらった後に流産したら返却義務は?必要な役所手続きを徹底解説についての疑問解決ガイドをお届けします。

Q1:母子手帳を役所に返却しないことで罰則やペナルティはありますか?
A1:罰則やペナルティは一切ありません。母子手帳は交付された本人の所有物となるため、手元に一生保管しておくことが法的に認められています。

Q2:妊婦健診の未使用補助券(受診票)はどう処理すればいいですか?
A2:自治体のルールにより異なりますが、多くは自宅で破棄するか、郵送での返還が可能です。役所の窓口へ本人が出向く必要はありません。各自治体のウェブサイトを確認するか、パートナー等に代理で確認してもらうのが安心です。

Q3:稽留流産で手術を受けました。生命保険などの給付対象になりますか?
A3:子宮内容除去術などの流産手術は健康保険が適用される正式な医療行為であるため、民間の医療保険や共済の「手術給付金」の対象となるケースが非常に多いです。加入している保険会社へお問い合わせください。

Q4:手元にある母子手帳を見るのが辛いのですが、捨てても後悔しませんか?
A4:直後の感情で破棄してしまうと、後から「唯一の記録を失ってしまった」と強い後悔を抱く当事者が少なくありません。処分するのではなく、中身が見えない紙袋や箱に入れ、クローゼットの奥など日常的に目に入らない場所に保管しておくことを強く推奨します。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。