バーガンディーとは何色?ボルドーとの決定的な違いと旬コーデを徹底解説

バーガンディーとは何色?ボルドーとの決定的な違いと旬コーデを徹底解説

バーガンディーとは何色?ボルドーとの決定的な違いと旬コーデを徹底解説の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。

店頭で最も混同されやすいのが「バーガンディ」「ボルドー」「ワインレッド」の3色です。どれも赤ワインを想起させる名前ですが、色彩学的な分類と視覚効果には決定的な違いがあります。

バーガンディとボルドーの違いの核心は「青み寄りか、黄み・茶み寄りか」という色相の差にあります。ボルドーはフランス南西部のボルドーワインに由来し、JIS規格では「ごく暗い赤」と定義され、わずかに茶褐色を含んだ温かみのある深紅です。一方、バーガンディは紫みが強く、シャープで引き締まったクールな印象を与えます。

また、バーガンディとワインレッドの違いは明度と鮮やかさ(彩度)にあります。ワインレッドは赤ワイン全般を指す包括的な名称で、JISでは「濃い紫みの赤」とされ、バーガンディーよりもワントーン明るく澄んだ発色を持ちます。

色名JIS規格・色彩定義色味の特徴・代表コード似合うパーソナルカラーバーガンディーごく暗い紫みの赤紫みが強く深いダークトーン(#640125)ブルベ冬(一部ブルベ夏)ボルドーごく暗い赤茶色みを帯びた温かみのある深紅(#671a25)イエベ秋(一部イエベ春)ワインレッド濃い紫みの赤中明度でやや鮮やかさのある赤紫(#942343)ブルベ夏・ブルベ冬

このように並べて比較すると、ブルゴーニュ由来のバーガンディーが最もダークでミステリアスな静けさを漂わせていることが分かります。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。