小歩危エリアは、高松・徳島・高知の主要都市を結ぶ大動脈である国道32号 ドライブコースの中間地点に位置しています。四国山地の深い谷を縫うように走るルートは絶景ドライブの醍醐味を味わえる一方、山岳道路ならではの交通特性を事前に把握しておく必要があります。
車・レンタカーでのアクセスと駐車場
高知道・新宮ICまたは井川池田ICから国道32号を経由して約30〜40分。小歩危峡 アクセス 行き方としては、道路線形が改良された国道32号を道なりに進むルートが最も確実です。
注意すべきは小歩危展望台 駐車場のキャパシティです。展望台周辺やビュースポットに設けられた駐車スペースは数台〜十数台分程度と小規模なものが多く、観光シーズンには満車になる場面が見られます。また、国道32号は四国を南北に縦断する大型トラックや長距離バスが頻繁に通行する幹線道路です。路肩への無理な駐停車は重大事故につながる危険があるため、必ず指定のパーキングスペースや退避エリアを利用してください。
公共交通機関(鉄道)を利用する場合
JR土讃線「小歩危駅」が最寄り駅となります。ただし、小歩危駅は無人のローカル駅であり、普通列車のみが1日に数本停車するダイヤ編成となっています。特急列車(南風など)は停車しないため、阿波池田駅または大歩危駅で普通列車への乗り継ぎが必要です。小歩危駅から峡谷沿いの撮影スポットまでは徒歩で移動可能ですが、歩道幅が狭い区間があるため通行には十分な注意が求められます。