チャスカ茶屋町の現在とテナント動向!安藤建築の魅力徹底解剖

チャスカ茶屋町の現在とテナント動向!安藤建築の魅力徹底解剖

今注目を集めている チャスカ茶屋町の現在とテナント動向!安藤建築の魅力徹底解剖について、多角的な視点を整理して公開しています。

チャスカ茶屋町は、地下2階・地上23階、高さ約100メートルを誇る茶屋町複合施設です。コンクリート打ち放しとガラスのファサード、独特の斜線を描く外観フォルムは、一目で安藤忠雄建築と分かる美学に貫かれています。商業施設、ホテル、レジデンスが高度に融合したこのタワーは、現在どのようなフロア構成で機能しているのでしょうか。

建物の大半を占めるのは、地下1階から地上7階に広がる「MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店」です。売り場面積は約2,000坪、蔵書数は約200万冊と、国内屈指のスケールを維持しています。一方、高層階(10階〜23階)にはラグジュアリーホテル「アルモニーアンブラッセ大阪」および高級賃貸レジデンス「チャスカ茶屋町レジデンス」が配置されています。

以下のチャスカ茶屋町フロアガイド概要が示す通り、低層の「知の空間」から高層の「ホスピタリティ・居住空間」へとシームレスにつながる構造が、この建物の際立った特徴です。

  • 10F〜23F:アルモニーアンブラッセ大阪(客室・天空のチャペル・フレンチレストラン「RAYON」・カフェ&バー)/チャスカ茶屋町レジデンス
  • 8F〜9F:ウェディングサロン・多目的バンケット・オフィスフロア
  • B1F〜7F:MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店(専門書、一般書、コミック、文具など)
  • 1F:メインエントランス・路面アプローチ・カフェ&飲食スペース
  • B2F:機械式・自走式地下駐車場(チャスカ茶屋町駐車場)
中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。