下着選びにおいて最も多い誤解が「食い込む=サイズが小さい」という思い込みです。実際には、「サイズが大きすぎるショーツ」を履いている場合でも全く同じ現象が起きます。
ショーツのサイズが合わないサインは、日々の着用感に顕著に現れます。
【小さすぎるショーツの兆候】
・足の付け根(そけい部)にゴムの跡がくっきり残る
・ウエストゴムがお腹や腰のお肉に食い込んで段差ができる
・生地の面積が足りず、お尻の肉がショーツからはみ出してしまう
【大きすぎるショーツの兆候】
・動くたびにショーツ全体が上下左右に泳ぐ感覚がある
・お尻と生地の間に隙間ができ、密着感がない
・余った生地が歩行時の摩擦で中央にたわみ、挟まりやすくなる
適正サイズから外れた下着を着け続けると、摩擦による黒ずみや色素沈着、圧迫による血行不良を招くリスクもあります。まずは自身の正確なヒップサイズ(最も高い位置)を定期的に測り直すことが大切です。