Q1:アニメ版と原作漫画版でトッポ戦の展開や勝敗に違いはありますか?
A1:明確な違いが存在します。「破壊神トッポ」に変身し、ベジータが自爆技で粉砕する劇的な展開はアニメ版オリジナルの名演出です。とよたろう先生が手掛ける原作漫画版では、トッポは破壊神化せず、超サイヤ人ゴッドSSの完成形ベジータの猛攻によって場外へ落とされています。そのため「破壊神を破壊した」というセンセーショナルな異名は、主にアニメ版の描写に基づいています。
Q2:ベジータが使った「ファイナルエクスプロージョン」で、なぜ今回はベジータ自身が死ななかったのですか?
A2:魔人ブウ編当時のベジータに比べ、超サイヤ人ゴッドSS・進化へと至ったベジータの基礎生命力および気の総量が格段に増大していたためです。自身の全エネルギーを爆発させつつも、自らの肉体が消滅しないギリギリの出力をコントロールできる耐久力を身につけていたことが劇中で描かれています。
Q3:破壊神の「破壊(ハカイ)」エネルギーは、気弾で跳ね返せるものなのですか?
A3:原則として破壊の力はあらゆる物理・エネルギーを無条件で消滅させます。しかし、作中の描写では「破壊のエネルギーを上回る、圧倒的な密度の気の奔流」をぶつけることで、破壊そのものを相殺・押し返すことが可能であると証明されました。神の理屈を肉体の膂力でねじ伏せたベジータの桁外れのタフネスが成し遂げた特例と言えます。