過去形と過去分詞の決定的な違いとは?見分け方のルールをプロが徹底解説

過去形と過去分詞の決定的な違いとは?見分け方のルールをプロが徹底解説

過去形と過去分詞の決定的な違いとは?見分け方のルールをプロが徹底解説についての最新情報をご紹介します。

Q1:過去形と過去分詞でスペルが同じ動詞は、発音もまったく同じですか?
A1:規則動詞(played, workedなど)や多くの不規則動詞(bought, madeなど)は発音も全く同じです。ただし、代表的な例外として「read(読む)」があります。原形は「リード(/riːd/)」ですが、過去形と過去分詞はスペルがreadのままで発音だけ「レッド(/red/)」に変化します。リスニングや音読の際は注意してください。

Q2:現在分詞(-ing)と過去分詞(-ed)で感情を表す動詞の使い分けが分かりません。
A2:excite(興奮させる)やtire(疲れさせる)などの感情動詞は、「感情を引き起こす原因」には現在分詞(-ing)、「その感情にさせられた人」には過去分詞(-ed)を使います。例えば、「その試合はワクワクさせた」なら「The game was exciting.」、「私はワクワクした」なら「I was excited.」となります。

Q3:中学英語レベルの過去分詞を完璧にするには、まず何から始めるべきですか?
A3:まずは教科書や市販の単語帳巻末に掲載されている「不規則動詞変化表」の重要動詞(約60〜80語)を、A-A-A型やA-B-B型などの型ごとに音読して定着させましょう。その後、「受動態(be+過去分詞)」と「現在完了形(have+過去分詞)」の基本例文を暗唱するのが最も確実なステップです。

Q4:文頭に過去分詞が来る「分詞構文」はどう見分ければいいですか?
A4:「Seen from the plane, the island looked like a bird.(飛行機から見ると、その島は鳥のように見えた)」のように、文頭に過去分詞がありカンマ(,)で区切られている場合は分詞構文です。主節の主語(the island)が「見られる側(受動)」の関係になっていることを確認するとスムーズに意味が取れます。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。