大和さんの公式ブログ「くるねこ大和」では、日常のコミカルなエピソードだけでなく、猫たちの病気、老い、そして死が飾らない筆致でリアルタイムに共有されてきました。
訃報が更新されるたび、コメント欄には数千件に及ぶ読者からの追悼と感謝のメッセージが集まりました。大和さんの描く看取りの記録が支持される理由は、過度にお涙頂戴へ演出するのではなく、「生き物を飼うことの責任」と「最期まで愛し抜く覚悟」が誠実に描かれているからです。
愛猫を失う喪失感(ペットロス)に打ちのめされながらも、残された猫たちの世話や新たな保護活動へ向かう大和さんの姿勢は、同じようにペットを失った多くの飼い主の救いとなっています。