40代女性のバスト悩みで特に多いのが、鎖骨の下あたりが痩せて骨ばって見える「デコルテのそげ胸」です。アンダーバストのサイズは変わらないのにカップ上部が余ってしまう現象は、脂肪が重力で下部や脇・背中へ流れてしまっているサインといえます。
デコルテのハリを取り戻すためには、バストの土台となる大胸筋上部と小胸筋へのアプローチが欠かせません。腕立て伏せのようなハードな筋トレを行う必要はなく、胸の前で両手を合わせて押し合う「合掌ポーズ」を1回15秒、1日3セット行うだけでも、胸を上に引き上げる筋肉へダイレクトに刺激が入ります。
また、乾燥は皮膚のたるみを加速させるため、お風呂上がりの保湿ケアを首元からデコルテ、バージスライン(胸の底辺)まで徹底することが大切です。レチノールやペプチド、セラミドといった弾力・保水サポート成分を配合したボディクリームで潤いを行き渡らせましょう。