これからUSBメモリを購入する場合、書類中心なら32GB〜64GB、スマートフォンやデジカメの高画質写真・4K動画を扱うなら128GB〜256GBのモデルが価格と実用性のバランスに優れています。また、転送速度に直結する規格は「USB 3.2」以上に対応したモデルを選ぶと、大きなデータもストレスなく移動できます。
そして最も覚えておくべきは、USBメモリの製品寿命はおよそ数年程度(書き換え回数や経年劣化による)という点です。フラッシュメモリは通電しないまま長期間放置すると自然にデータが消滅する特性を持っています。USBメモリはあくまで「持ち運び用」「一時保管用」と割り切り、失いたくない大切な思い出や業務データは、パソコン本体や外付けハードディスク、クラウドストレージなど複数の場所に分散保存する習慣をつけておきましょう。