通夜と告別式の香典はどちらで渡す?両方はNg?相場と最新マナー

通夜と告別式の香典はどちらで渡す?両方はNg?相場と最新マナー

通夜と告別式の香典はどちらで渡す?両方はNg?相場と最新マナーとはどのようなものなのか? 主要なファクトを整理してお届けします。

Q1:通夜と告別式の両方に参列できない場合、香典はどうすればよいですか?
A1:参列する知人・同僚に香典を預けて「代理」として届けてもらうか、告別式が終わった後(数日から初七日頃)に現金書留で郵送します。郵送の際は、香典袋にお金を包んだ上でお悔やみの手紙を添え、現金書留専用の封筒に入れて喪主宛てに送付してください。

Q2:連名で香典を出す場合、表書きや中袋の書き方はどうしますか?
A2:3名以内であれば、香典袋の表面に全員の氏名を並べて書きます(役職順、または五十音順で右から)。4名以上の場合は代表者の氏名を中央に書き、その左下に「他一同」または「〇〇部一同」と記載します。全員分の氏名・住所・個別の包み金額を書いた別紙(半紙や白い便箋)を中袋に同封するのがルールです。

Q3:通夜の開始時間に遅刻しそうな場合、香典の扱いはどうなりますか?
A3:30分程度の遅刻であれば、静かに斎場に入り受付で香典を渡して焼香を行います。焼香がすでに終了しているほど大幅に遅れた場合は、無理に焼香へ割り込まず、式が一段落したタイミングを見計らって受付または葬儀スタッフに声をかけ、香典の預け入れについて相談してください。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。