学生のアルバイト採用において、店舗側が最も注視しているのは「どれくらいシフトに入れるか」「テスト期間や学校行事との兼ね合いはどうか」という稼働可能スケジュールです。
本人希望欄を「特になし」や空欄にしてしまうのは非常にもったいない対応です。具体的な勤務可能条件を記載することで、店長や採用担当者はシフト表への組み込みを具体的にイメージできるようになります。
【大学生向けの本人希望欄 記入例】
「学業のため、平日は火曜日・木曜日の17:00以降、土日祝日は終日(8時間程度)勤務可能です。大学の定期試験期間中(7月下旬・1月下旬)はシフト調整のご相談をさせていただく場合がございますが、長期休暇中は週4〜5日以上のフル稼働が可能です。」
【高校生バイト向けの本人希望欄 記入例】
「平日は放課後の17:30〜21:00、土曜日は10:00〜18:00の間で勤務を希望いたします。学校の許可を得て応募しております。定期考査の1週間前は学業優先のためシフトのご相談をさせていただけますと幸いです。」
このように、あらかじめ試験期間についての断りを一言添えておくことで、採用後の「急にシフトに入れなくなった」というトラブルを未然に防ぎ、誠実な印象を与えることができます。