専門的な道具や高価な資材を揃える必要は一切ない。全国に店舗を展開する株式会社大創産業(ダイソー)や株式会社セリアなどの100円ショップには、加工しやすく見た目もスマートな素材が豊富に揃っている。
初心者におすすめなのが、透明のアクリルコレクションケースや木製のミニ木箱を活用した方法だ。アクリルケースを使う場合は、上部にアクリルカッターでコイン投入用のスリット(幅4cm×奥行き5mm程度)を開けるだけで、中身が見えるクリーンな募金箱が完成する。木箱を用いる場合は、フタ部分に彫刻刀で溝を彫り、水性ニスやアンティーク塗料で仕上げることで、インテリアになじむ上質な質感を表現できる。
ハンドメイド・DIYの魅力を生かし、寄せられた温かい支援が外から一目でわかる「透明性」を確保することが、最初の大きなポイントとなる。