ヤマトとゆうパックはどっちが安い?2026年最新の料金差と逆転の裏ワザ

ヤマトとゆうパックはどっちが安い?2026年最新の料金差と逆転の裏ワザ

ヤマトとゆうパックはどっちが安い?2026年最新の料金差と逆転の裏ワザについての疑問解決ガイドをお届けします。

サイズ表記だけに気を取られていると見落としがちなのが、荷物の「重さ」に関するルールです。荷物の実態によっては、サイズ測定上は同じであっても配送業者の選択を誤るだけで倍近い送料請求を受ける恐れがあります。

ゆうパックの最大の特徴は、60サイズから170サイズまでの全区分において一律25kgまで追加料金なしで引き受ける点にあります(さらに重い荷物でも30kgまでなら重量ゆうパックとして対応)。書籍、書類の束、金属部品、缶詰やお酒といったコンパクトながら重みのある荷物を発送する場合、この一律規定が極めて強力な防壁となります。

一方のヤマト運輸宅急便では、サイズと重量上限が完全に連動しています。具体的には、60サイズは2kgまで、80サイズは5kgまで、100サイズは10kgまでといった厳格な上限が設定されています。例えば、外寸が60サイズ(3辺合計60cm以内)に収まる荷物であっても、中身の重量が4kgあった場合、ヤマト運輸では重量基準が優先され「80サイズ運賃」が適用されてしまいます。

この重量制限と超過料金の真相を理解していなければ、「小さく梱包したのにヤマトで予想外に高い送料を取られた」という事態に直面することになります。

石川 優花
著者

石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。