出口戦略としての進路指導と課外活動の充実度は、3年間の高校生活の満足度を左右する核心です。
私立大学を中心とした進学指導と指定校推薦枠
小平西高校の大学進学実績は、中堅私立大学を中心に着実な成果を上げています。主な合格先には、大東文化大学、東海大学、亜細亜大学、帝京大学、国士舘大学(いわゆる大東亜帝国グループ)をはじめ、拓殖大学、目白大学、東京経済大学、明星大学、玉川大学など、実就職に強い私立大学が名を連ねています。
特筆すべきは小平西高校の指定校推薦枠の豊富さです。長年にわたる地域密着の指導体制から、多くの私立大学や短期大学、専門学校からの推薦枠を保有しています。定期考査で評定平均3.5〜4.0以上をキープし、欠席日数を少なく抑えていれば、年内入試(指定校推薦・総合型選抜)で早期に進路を確定させる手堅いルートが確立されています。一般入試での難関大突破を目指すというよりは、「日頃の学校生活を真面目に送り、指定校推薦枠を賢く勝ち取る」という戦略が定着しています。
活気あふれる部活動|サッカー部を中心とした運動系の熱量
小平西高校の部活動において、看板として知られているのがサッカー部です。広々としたグラウンド環境と熱心な指導陣のもと、地区大会や都大会の上位進出を目指して日々ハードなトレーニングに励んでいます。高校サッカーに本気で取り組みたい中学生が、部活環境を決め手として同校を志望するケースも少なくありません。
そのほか、硬式野球部、バスケットボール部、バドミントン部などの運動系に加え、ダンス部や吹奏楽部、ボランティア活動を行う文化系クラブも活発に活動しており、放課後の校内は活気と活発なエネルギーに包まれています。