千葉工業大学の学術基盤を支えているのが、大学全体のIT・ネットワークおよび情報リソースを一元管理する千葉工業大学学術情報センターです。図書館の所蔵資料は、オンライン検索システムである千葉工業大学OPAC蔵書検索を通じて、24時間どこからでも瞬時に検索できます。
OPACを活用する最大のメリットは、目当ての文献が「津田沼」「新習志野」のどちらの書架にあるのか、現在貸出中なのか禁帯出資料なのかをピンポイントで判別できる点です。工学系の専門書は版を重ねるごとに内容が大幅に改訂されるケースが多いため、請求記号や出版年次をあらかじめ精査しておくことで、来館時の無駄足を完全に防ぐことができます。
さらに学内ネットワーク環境からは、IEEE Xplore、ScienceDirectなどの世界的な工学系電子ジャーナルや、日本産業規格(JIS)、各種特許データベースへのアクセスが整備されています。学外者の場合、電子リソースのリモートアクセスはライセンス契約上不可ですが、館内指定端末からの閲覧が許可される場合もあるため、希少な論文調査を行う研究者にとって強力な武器となります。