Q1:道端で草を採集する際、安全な場所の見極め方はありますか?
A1:除草剤が散布された場所は、草の根元や一部が不自然に黄色く枯死しているため容易に見分けられます。また、道路沿い低層の草は車の排気ガスや犬の散歩による汚染が懸念されるため、河川敷の土手や自然公園など、人の手が入りすぎていない群生地の地上30cm以上の葉を摘むのが安全です。
Q2:冬場に生き残っている成虫バッタのエサはどう確保すれば良いですか?
A2:園芸店やペットショップで手に入る「猫草(燕麦)」を常時室内で水耕栽培するのが最も確実です。また、オンブバッタであれば無農薬の小松菜や青梗菜、白菜の内側の柔らかい葉を水挿しにして与えることで越冬延命が可能です。
Q3:エサを毎日入れているのに、バッタが全く食べてくれません。
A3:種類と草のミスマッチ(例:トノサマバッタに広葉樹の葉を与えている等)が第一の原因です。次に、葉が乾燥して萎れている、またはケース内の温度が低すぎて活動が鈍っている可能性があります。さらに脱皮直前の個体は半日から1日ほど絶食するため、無理にいじらず保温と通風を保ちましょう。
Q4:オンブバッタとトノサマバッタを同じケースで一緒に飼育しても大丈夫ですか?
A4:混泳飼育は避けるべきです。好むエサが根本的に異なるため適切な給餌が難しくなる上、体格差が大きいため、タンパク質不足に陥ったトノサマバッタが小型のオンブバッタを捕食・共食いしてしまうリスクが極めて高くなります。