純正九蓮宝燈で死ぬ噂の真相は?確率や9面待ちの成立条件を徹底解説

純正九蓮宝燈で死ぬ噂の真相は?確率や9面待ちの成立条件を徹底解説

純正九蓮宝燈で死ぬ噂の真相は?確率や9面待ちの成立条件を徹底解説について知っておくべき 注意点を厳選して解説いたします。

数ある麻雀の役の中で、最も美しい牌姿と称されるのが純正九蓮宝燈です。通常の九蓮宝燈が「1112345678999+任意のアガリ牌」の14枚を揃えるのに対し、純正九蓮宝燈のテンパイ形は門前(メンゼン)かつ同種牌の「1112345678999」という13枚の形でなければなりません。

この基本形が完成している場合、同種牌であればどの牌を持ってきてもアガリの形(4面子1雀頭)が成立します。具体的な待ち牌の内訳は次の通りです。

  • 1を引いた場合:「1111」の暗刻・雀頭形と「234・567・8999」の面子が完成
  • 2・5・8を引いた場合:引いた牌が雀頭になり、「123・456・789」の順子と「11・99」の端牌が機能
  • 3・6・9を引いた場合:それぞれ順子を構成し、1または9が雀頭として成立
  • 4・7を引いた場合:同様に美しい順子構成へと昇華

このように1から9までの全牌が待ちになる純正九蓮宝燈の9面待ちは、雀卓上の天文学的奇跡と呼ぶにふさわしい構造美を持っています。なお、本来の中国麻雀における九蓮宝燈は萬子限定の役でしたが、日本のリーチ麻雀では筒子(ピンズ)や索子(ソーズ)でも認められるルールが一般的です。

中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。