追手門学院大学で注目を集めることとなった爆竹騒動は、キャンパス内のオープンスペースで発生しました。昼休みや講義の合間など、多くの学生が行き交う時間帯に突如として激しい破裂音が響き渡り、周囲にいた学生や教職員が一斉に警戒する事態となりました。
現場では複数本の爆竹に着火されたとみられ、火花と激しい煙が立ち込めました。目撃した学生らによって撮影された動画や画像がすぐさまX(旧Twitter)やTikTokなどのSNS上に投稿され、「大学で爆発音がした」「構内で爆竹を鳴らしている集団がいる」といった情報が一気に拡散されることになります。
幸いにも破片による直接的な大怪我を負った被害者は確認されなかったものの、閉鎖的な空間に近いエリアでの着火は火災やパニックを引き起こす危険性を十分に孕んでいました。現場の一時的な騒然とした空気は、ネットを通じて瞬く間に全国へと知れ渡るニュースとなりました。