頑固な汚れを一気に落とす「オキシ漬け」を成功させるには、適切な分量と浸け置き時間を守ることが鉄則です。基本の黄金比は、お湯4Lに対してオキシクリーン約28g(日本版付属スプーン1杯、アメリカ版付属スプーンのライン1)です。
バケツや洗面器にお湯を張り、オキシクリーンを入れて泡立て器やゴム手袋をした手でよく混ぜ合わせます。粉が底に残らないよう完全に溶かして「オキシ液」を作ってから、対象のアイテムを投入してください。
浸け置きの時間は「最低20分、標準1〜2時間、最長6時間」を目安にします。除菌や軽い臭い消しなら20〜30分で十分ですが、蓄積した黄ばみや油汚れには1〜2時間が最適です。なお、漂白効果は6時間を過ぎると消失するため、半日以上放置しても効果は上がりません。長時間の放置は衣類の繊維を傷める原因にもなるため注意が必要です。