言葉遊びやしりとりにおいて、最もトラブルに発展しやすいのが「きゃ・きゅ・きょ」などの拗音や、「ぎ」などの濁音の扱いです。コミュニティやゲームの公式レギュレーションにおける一般的な合意形成基準を整理しました。
拗音(きゃ・きゅ・きょ)の語尾処理ルール
「東京(とうきょう)」や「バーベキュー」のように末尾が拗音で終わった場合、次に受けるプレイヤーは以下のいずれかのルールを事前に取り決める必要があります。
- 直前の小文字母音を採用するルール:「とうきょう(う)」→「う」から開始。「バーベキュー(ゅ / ゆ)」→「ゆ」から開始。
- 大文字変換して1音として受けるルール:「きゃ」→「や」、「きょ」→「よ」から開始。
現代の主要なオンラインしりとりアプリや競技ルールでは、「拗音は大文字(ゃ→や、ょ→よ)として処理する」仕様が主流となっています。
濁音(ぎ)は「き」と同一視できるか?
「き」で回ってきた際に「ぎんなん(銀杏)」や「ギター」と濁音で返すことは、標準的な国語ルールでは「別の清音・濁音」として反則負けになるケースが一般的です。ただし、幼児教育やカジュアルな場では「濁音・半濁音の付け外し自由ルール」を採用することもあります。