広島市西区井口の緑豊かな高台にキャンパスを構える同校は、2019年の共学化・校名改称以降、施設のリニューアルやICT教育の導入を矢継ぎ早に推進してきました。現在の教育体制は、明確な進路志向に応じた2つのコース制によって機能的に運用されています。
第一の柱である協創高校 コース 特別進学は、国公立大学や難関私立大学の現役合格を標榜する精鋭クラスです。放課後講座や長期休暇中の進学補講が手厚く組まれており、国公立大受験に耐えうる論述力と共通テスト対策に特化したカリキュラムが組まれています。少人数指導による密度の高い学習環境が特徴で、自学自習を支えるスタディエリアの活用率も極めて高い水準にあります。
第二の柱である進学コースは、基礎学力の定着と探究活動を重視しながら、併設の広島修道大学をはじめとする私立大学への進路実現を目指すコースです。部活動と学業の両立が図りやすい時間割設計となっており、総合型選抜や学校推薦型選抜を見据えたポートフォリオ作成指導が手厚く行われています。