サロンへ足を運ぶ前に、客観的な目線で自分の身体をチェックしたいというニーズは根強く存在します。簡易的に傾向を掴むための骨格診断 自己診断 チャートを活用し、自身のパーツごとの特徴を照合してみましょう。
チェックを行う際は、薄手のキャミソールなど身体のラインがわかる服装になり、全身鏡の前にまっすぐ立って確認してください。
【ステップ1:質感と厚みの判定】
・胸元上部にハリがあり、手のひらに弾力がある → ストレート傾向
・胸元が薄く平面的で、肌質がマシュマロのようにふんわり柔らかい → ウェーブ傾向
・肉感よりも手首のくるぶし、鎖骨、肩甲骨の骨っぽさが目立つ → ナチュラル傾向
【ステップ2:首・肩・重心バランスの判定】
・首は短め〜普通、腰位置が高く上半身に目線が集まりやすい → 上重心
・首が長く細い、腰位置が低めでヒップラインが下がり気味 → 下重心
・肩幅がしっかりあり、全体的にフレームが際立つ中庸〜下重心 → フレーム重心
【ステップ3:クロス判定によるタイプ特定】
ステップ1と2で選んだ要素が綺麗に一致すれば「クラシック(王道)」タイプに該当します。しかし、「胸元は薄いが鎖骨が太い」「肌に弾力があるのに首が長く下半身太りしやすい」といったクロスが見られる場合、そこがまさにあなたのミックス領域です。
この骨格診断9タイプ 自己診断を通じて導き出される、骨格診断9タイプ 似合う服の代表的なスタイリングルールは次の通りです。
・ストレート×ウェーブ要素(ソフトストレート/メリハリウェーブ):
首元を開けすぎず、クルーネックやスクエアネックで上品さをキープ。生地は硬すぎるデニムや綿100%を避け、微光沢やストレッチ感のある素材を選ぶと着痩せ効果が倍増します。
・ストレート×ナチュラル要素(リッチストレート/リッチナチュラル):
身体のラインを拾いすぎない「適度なゆとり」が生命線です。セットアップを着る際は、オーバーサイズのジャケットに細身のストレートスラックスを合わせるなど、上下でボリュームのコントラストをつけると垢抜けます。
・ウェーブ×ナチュラル要素(ラフウェーブ/ソフトナチュラル):
軽やかなシフォンやレーヨン素材に、ざっくり編みのカーディガンを羽織るような「質感のレイヤード」が驚くほど馴染みます。靴やバッグにレザーやキャンバスのラフな質感を取り入れるのがポイントです。