Q1:友人のアカウントから「投票してほしい」とDMが届き、届いたURLを開いてしまいました。どうすればいいですか?
A1:URLを開いただけでは乗っ取られませんが、その先で電話番号、パスワード、SMS認証コードを入力した場合は直ちに対処が必要です。即座にInstagramのパスワードを変更し、ログインアクティビティから不審な端末を強制ログアウトさせてください。
Q2:二段階認証を設定していれば、絶対にインスタは乗っ取られませんか?
A2:安全面は大幅に向上しますが、絶対ではありません。フィッシングサイトに二段階認証コード(ワンタイムパスワード)をリアルタイムで入力してしまったり、悪質な連携アプリに全権限を付与していたりする場合は侵入を許す恐れがあります。認証アプリの導入と怪しい連携の排除を併用することが必須です。
Q3:乗っ取られてメールアドレスも変更された場合、警察や弁護士に相談すれば復旧できますか?
A3:警察や弁護士はアカウントの直接的な技術復旧作業(システム操作)を行えません。アカウントの取り戻し自体はMeta公式のセルフィー動画認証などを通じて行う必要があります。ただし、金銭被害が発生した場合や名誉毀損・脅迫が伴う場合は、証拠画面を保存した上で最寄りの警察署(サイバー犯罪相談窓口)へ届け出てください。