スクールIEの最大の特徴は、独自の個性診断テスト「ETS(やる気度診断テスト)」と学力診断テスト「PCS(成績アップシステム)」にあります。このアプローチは、教育心理学の観点からも理にかなった設計といえます。
心理学者エドワード・デシが提唱した「自己決定理論」によれば、人間のモチベーションには外部からの強制(外発的動機づけ)よりも、「自分自身で納得して選んでいる」という感覚(内発的動機づけ)が決定的な影響を与えます。スクールIEのETSは、約200の質問項目から生徒の性格、思考パターン、集中力の持続時間、褒められて伸びるタイプか納得して動くタイプかを分析します。
この診断データをもとに、相性の良い講師をマッチングし、生徒が心理的安全性を感じられる環境を構築します。特に家庭内で生じがちな「親が勉強しなさいと怒鳴り、子どもが反発して学習意欲を失う」という悪循環を断ち切る上で、専門的なアセスメントに基づいた第三者(講師)の介在は大きな効果を生み出します。