ファンやプレイヤーを悩ませ続けているのが、圧倒的な供給不足だ。「Kobe 4 Protro 'Mambacita'」や「Kobe 6 Protro 'Reverse Grinch'」など、象徴的なカラーリングがリリースされるたび、世界中で即完売が相次ぐ。二次流通市場におけるリセール価格は定価の数倍に跳ね上がることが珍しくない。
ナイキとヴァネッサ・ブライアント氏との契約維持により、以前に比べて生産数や供給ペースは改善されつつある。しかし、世界中からの需要がそれを遥かに上回っているのが実情だ。プレイ用として真剣に購入したいバスケットボールプレイヤーと、コレクションや投資目的のスニーカーコレクターによる激しい争奪戦は、2026年現在も沈静化する兆しを見せていない。