Q1:女性でも筋肉がつきやすい体質の人は男性並みに筋肉が太くなりますか?
A1:女性は男性に比べてテストステロン分泌量が約10分の1から20分の1程度であるため、男性のような極端な筋肥大が自然に起きることは基本的にありません。ただし、メソモルフ体型や速筋比率の高い女性は、適度なトレーニングでも引き締まったメリハリのある筋肉ラインが素早く形成されやすい傾向にあります。
Q2:手首が細い人は筋肉をつけるのを諦めるべきでしょうか?
A2:決して諦める必要はありません。手首が細い人は関節への過度な負担を避けるために正しいフォームの習得と段階的な負荷設定が求められますが、筋肉の起始・停止部に合わせた適切な可動域で効かせる技術(マインドマッスルコネクション)を磨くことで、十分に見栄えのするバルクを手に入れることができます。
Q3:自分が速筋タイプか遅筋タイプかを簡易的に見分ける方法はありますか?
A3:1レップで挙げられる最大重量(1RM)の80%程度の負荷を用い、何回連続で反復できるかをテストする方法が一般的です。7回以下で急激に限界が来る場合は「速筋優位型」、12回以上粘り強く反復できる場合は「遅筋優位型」の傾向が強いと判断できます。