高橋大輔という表現者の魅力は、リンク上での圧倒的な色気と、素顔で見せる無邪気なキャラクターの落差にある。日本スケート連盟の歴史に名を刻む圧倒的なステップワークを誇りながら、オフリンクではどこまでも飾らない。Instagramのストーリーズや共演者の投稿で見せる等身大の笑顔は、いつだって見る者の心を掴んで離さない。
今回のエビフライ騒動も、彼の持つ温かなパーソナリティがあったからこそ、微笑ましいバイラル現象として広がった。手の届かない孤高のスターでありながら、時にファンと一緒に笑い合える身近さを失わない姿勢が、多くの人々を惹きつけてやまない。