ネット上で一時急速に拡散した「東大阪市立市民多目的センター閉館移転の理由」を巡る言説について、市公式発表経緯および市政記録を照合したところ、明らかな情報の取り違えであることが判明しました。
東大阪市では近年、旧市民会館の閉館・文化創造館への移行や、市内各所に点在する「東大阪市市民プラザ最新情報」にみられるような老朽化施設の再編整備計画が順次進められてきました。これら既存施設の見直し方針に関する報道や議会答弁が切り取られ、平成30年に新設されたばかりの市民多目的センターまでが「統廃合の対象になっているのではないか」と誤認されたのが噂の真相です。
社会教育課が公表した記録を精査しても、同センターを廃止・移転する決定や計画は一切存在しません。ネット上で流布する不確かな憶測に惑わされず、公式アナウンスに基づいた東大阪市立市民多目的センター詳細まとめを把握することが不可欠です。