コミュニティ内で絶対的な立場を築く姫たちは、計算された心理と行動パターンを駆使して男性メンバーを囲い込みます。その代表例が「オタサーの姫あるある」としても語られる個別コミュニケーションの徹底です。
特にLINEの特徴には顕著な傾向が見られます。グループ通話や全体チャットでは無邪気なマスコットキャラクターを装いながら、裏では特定の複数人に対して個別にメッセージを送信します。「〇〇君にしか相談できなくて…」「今度パソコンのこと教えてほしいな」といった、「あなただけが特別」と思わせるキラーフレーズを日常的にばらまきます。
深夜の相談メッセージや絶妙なタイミングで送られる甘え声のボイスメッセージ、弱音の吐露などにより、受け取った男性は「自分に好意があるのではないか」と勘違いしてしまいます。全員に異なる「特別感」を与えて競わせることで、自分に対する忠誠心を高め、グループ内での発言力を盤石なものにしていくのです。