世代別代表においても、そのポジションは揺るぎないものとなりつつある。2028年ロサンゼルスオリンピックを目指す世代の中心人物として、彼にかかる期待は日に日に高まっている。代表のピッチで見せるプレーは、クラブでの役割以上に多面的だ。サイドハーフとして幅を取るプレーから、インサイドハーフとしてゲームコントロールに関わる動きまで、多様なタスクを高い次元でこなす。
A代表を指揮するスタッフ陣も、その成長スピードを注視している。プレッシャーの密度が跳ね上がる国際試合において、プレースピードを落とさずに判断を下せる選手は極めて貴重だ。世代の旗手から、フル代表へのサプライズ招集へ。ステップアップの階段を駆け上がるスピードは、我々の予想を遥かに超えている。