オフィスのマルチプラットフォーム化が進み、同一のチーム内でWindows 11マシンとmacOS搭載のMacが混在して使われるケースが増えている。Microsoft 365環境であれば基本的な機能に差はないが、ユーザーインターフェースやショートカットキーには若干の違いが存在する。
例えば、見出しスタイルをキー操作だけで一瞬で適用するショートカットは以下の通りだ。
- Windows 11:Ctrl + Alt + 1(見出し1)、Ctrl + Alt + 2(見出し2)
- macOS:Command + Option + 1(見出し1)、Command + Option + 2(見出し2)
Mac版のWordでは「参考資料」タブの配置やダイアログの表示が一部コンパクトにまとめられているが、「見出しスタイルを当ててから自動目次を挿入する」という根本的なロジックは完全に同一だ。OSの違いに戸惑うことなく、共通の原則として理解しておくとスムーズだ。