『NARUTO -ナルト-』を語る上で外せないのが、師弟間で交わされた重厚な名言の数々です。数々の名セリフは、読者の心に今なお強く焼き付いています。
「あいつは…オレの認めた優秀な生徒だ…努力家で一途で…だけど不器用で…あいつはもう…化け狐なんかじゃない…木ノ葉隠れの里の…うずまきナルトだ」(うみのイルカ)
ナルトという人間の存在価値を世界で最初に定義づけ、彼を忍の世界へ踏み出させた原点の名言です。
「忍の才能で一番大切なのは、持ってる術の数なんかじゃねェ…大切なのは、諦めねェド根性だ」(自来也)
落ちこぼれだったナルトの生きる指針となり、数々の絶望的な戦況を覆す原動力となった言葉です。
「オレの教え子をナメないでほしいね…あいつは…忍術の才能なら誰よりも持ってる」(はたけカカシ)
ナルトの不屈の闘志と底知れないポテンシャルを誰よりも信じていたカカシの誇りが滲み出る一言です。