紫陽花の剪定はどこを切る?来年咲かない原因とプロの切り方動画解説

紫陽花の剪定はどこを切る?来年咲かない原因とプロの切り方動画解説

紫陽花の剪定はどこを切る?来年咲かない原因とプロの切り方動画解説とはどのようなものなのか? 専門的な分析を丁寧に紐解いて紹介します。

庭植えのアジサイが年々巨大化し、通路を塞いで困っているケースも少なくありません。ここで活用したいのが強剪定と弱剪定の違いを意識した仕立て直しです。

毎年行う弱剪定(通常剪定)は、前述の通り花から2〜3節下を切る軽微な手入れで、株のボリュームを維持しながら翌年も確実に咲かせる方法です。対して、株全体をコンパクトに縮小させる強剪定は、株元近くまで深く切り戻す作業を指します。

旧枝咲きのアジサイで強剪定を行う場合、切った翌年は花が咲かなくなるリスクを伴います。株の美観と花を両立させるプロの技は、「今年咲いた枝の半分だけを深く切り、残りの半分は浅く切る」または「今年咲かなかった若い枝を残し、古い太い枝を根元から間引く」という段階的な更新剪定です。これにより、翌年の花を完全に諦めることなく、株のサイズをスマートに縮小できます。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。