ライブ遠征やチケットエントリーにおいて、まず把握すべきは正確な会場キャパシティです。BLUE LIVE HIROSHIMAの最大キャパシティは、オールスタンディング時で約830名。中四国エリアのライブハウスとしては、広島クラブクアトロ(約800名)と同等規模のミドルクラスに位置づけられています。
一方、アコースティックライブやジャズ、ディナーショー形式などで採用される着席(シーティング)スタイルでは、収容人数が大きく絞られます。フロアにパイプ椅子を並べるシアタースタイルで約300〜350席、丸テーブルと椅子を配置するテーブルチャージスタイルでは約200〜250席が標準的な運用基準です。
座席表のパターンは大きく分けて3つ存在します。1つ目はフロア全体を開放する「オールスタンディング」、2つ目はフロア前方に椅子を並べ後方を立ち見とする「着席+後方スタンディング」、そして全席指定の「フルシーティング」です。アーティストの演出方針や客層に応じて柔軟に組み替えられる構造になっており、公式サイトや主催者アナウンスでの事前確認が欠かせません。