夏のフライトや長時間の移動で汗拭きシートを使いたい場合、気になるのが手荷物の制限ルールです。汗拭きシートの飛行機機内持ち込みに関しては、液体物持ち込み制限(国際線の100mlルールなど)との関係を正しく把握しておく必要があります。
基本的に、ウエットティッシュや汗拭きシートの形態になっているものは「液体物」ではなく「固形物(布製品)」として分類されるため、国内線・国際線ともにジッパー付き透明袋に入れなくても通常の機内持ち込み手荷物として持ち込めます。シート内の液体が漏れ出さない密閉シール仕様であれば問題ありません。
ただし、シートと一緒に冷却スプレーや制汗ミストを持ち込む場合は「高圧ガススプレー」や「液体物」の制限対象となるため注意が必要です。海外旅行や長時間のフライトでは、機内の乾燥と肌荒れを防ぐためにも、アルコールが強すぎない保湿タイプの汗拭きシートを機内バッグに忍ばせておくと役立ちます。