シリーズを語る上で欠かせないのが、2Dドット絵の初代『Risk of Rain』、それを現代の技術で完全再構築した『Risk of Rain Returns』、そして完全3DアクションTPSへとフルモデルチェンジを果たした『Risk of Rain 2』の変遷です。
Risk of Rain Returns 評価においては、単なるグラフィックのリマスターにとどまらず、新サバイバー(生存者)の追加、各キャラクターのスキルカスタム機能、そして歯ごたえ抜群の「プロビデンス・トライアル」といったやり込み要素が絶賛されています。一方、Risk of Rain 2との違いとしては、2Dならではの画面全体を見渡す戦況判断と、3D空間における死角からの奇襲への対処という根本的なプレイスタイルの違いが挙げられます。現在からシリーズに触れる場合、2Dの緻密なドット絵と戦略性を求めるなら『Returns』、直感的なエイムと立体機動の爽快感を求めるなら『2』を選ぶのが最適です。