Q1:柔軟剤を香水代わりに服へしっかり残す最も確実な裏ワザは?
A1:衣類を水で濡らして行う通常の洗濯時、すすぎの最後に規定量の柔軟剤を浸透させ、3分間の短時間脱水後に「室内で陰干し」することです。また、着用前にスチームアイロンを当てることで、繊維に残った香料成分が熱で適度に立ち上り、着始めの香りを美しく際立たせることができます。
Q2:洗濯機の自動投入機能を使っているのに香りが残りません。何が原因ですか?
A2:自動投入タンク内の柔軟剤が空気に触れてゼリー状に固まり、流路が目詰まりしている可能性があります。タンクや経路を40度程度のぬるま湯で定期的に洗浄してください。また、洗濯機のコース設定が「すすぎ1回」になっている場合は「ためすすぎ2回」へ変更することをおすすめします。
Q3:部屋干しをすると柔軟剤の匂いではなく生乾き臭が勝ってしまいます。
A3:原因は衣類に残った皮脂汚れと雑菌の繁殖です。柔軟剤を使う前に、40度のお湯と酵素入り洗剤で汚れを完全に落とすか、酸素系漂白剤を併用して除菌を行ってください。干す際は衣類同士の間隔を10cm以上空け、サーキュレーターの風を当てて「5時間以内」に乾かすのが鉄則です。
Q4:柔軟剤の規定量を守っても香りが薄い場合、どう調整すべきですか?
A4:量を増やすのではなく、洗濯物の量を「洗濯槽の7割以下」に減らして水流を強くしてください。また、すすぎの水を「注水」ではなく「ためすすぎ」に設定し、脱水時間を1〜2分短く設定するだけで、成分の残留率が格段に向上します。