アンダーアーマーがピチピチでダサいと酷評される場面の多くは、ジムや競技場ではなく「街中や日常の空間」で起きています。本来は競技パフォーマンスを向上させるためのアンダーウェアを、私服のトップスとして1枚で着用してしまうケースです。
アンダーアーマーの普段着がダサいと見なされるのは、明らかなTPOの不一致が原因です。カフェやショッピングモール、休日の街歩きにおいて、光沢感のあるスポーティーなタイトウェアは周囲の風景から完全に浮いてしまいます。
アンダーアーマーが体型を拾いやすい構造である以上、街着として1枚で着用すると、日常着としてのリラックス感や洗練された雰囲気が失われます。高機能なギアだからこそ、用途に合わない場所で着用した瞬間に、スタイリッシュさとは対極のチグハグな印象を与えてしまうのです。