さつまいも袋栽培の失敗を防ぐ育て方とつるボケ対策の決定打

さつまいも袋栽培の失敗を防ぐ育て方とつるボケ対策の決定打

さつまいも袋栽培の失敗を防ぐ育て方とつるボケ対策の決定打の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。

Q1:1つの袋に何本の苗を植えるのがベストですか?
A1:20L〜25L前後の標準的な培養土袋や土嚢袋の場合、1袋につき1株(1本)が鉄則です。欲張って2本以上植えると土中の養分・水分と根の伸長スペースを奪い合い、細いクズイモばかりになってしまいます。

Q2:植え付けた苗が数日間ぐったりと倒れていますが枯れたのでしょうか?
A2:さつまいもの苗は植え付け直後に一時的に葉が萎れ、黄色くなって落ちることがよくあります。茎に緑色のハリが残っていれば1週間ほどで新しい根が張り、新芽が力強く立ち上がってきます。直射日光を避け、土の乾燥を防ぎながら様子を見てください。

Q3:使用済みの古い園芸土を再利用して栽培できますか?
A3:前年にトマトやナスなどを育てた「使い古しの土」は、適度に肥料分が抜けているため、実はさつまいも栽培と非常に相性が良いとされています。ただし、病原菌や害虫を取り除くため、熱湯消毒や真夏の天日干しを行ってから使用してください。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。